2023/09/26〜2023/10/02

2023/09/26(火)
久しぶりに甘いコーヒー牛乳的なものが飲みたい気分になったので仕事帰りにスーパーに寄る。飲料コーナーに山積みにされたマウントレーニアの中にひとつだけ20%オフのものがあった。賞味期限が近いわけでもなく、よく見てみるとプラスチックのフタの一部分に亀裂が入って割れている。中フタのアルミ部分は無傷の状態。たったこれだけのことで20%オフになるのかという単純な驚きと、店側の、消費者はこの"傷"を20%分の不利益としてとらえるだろう、という予測の立て方に俄然興味が湧いてきた。どういう値引きのシステムなんだろう。ありがたく購入して家に帰った。

 

2023/09/27(水)
夜勤入りの日の仮眠の取り方がずっとわからないままでいる。結局ほとんど眠れずに出勤。蒸し暑い。

 

2023/09/28(木)
朝までしっかり働き、帰宅。倒れ込むように寝る。今日はどうにも身体が怠くて夕方まで起き上がれなかった。外に出る気力はなかったがどうしても梨が食べたくなったのでスーパーへ。家を出ると近所のラーメン屋には若者の行列が出来ている。梨を剥いてコーヒーをいれて、途中まで読んで長いこと積んでいた『中動態の世界』(國分功一郎)をまた最初から読み始める。

 

2023/09/29(金)
日記の練習をするうえで、気をつけようと意識することがあって(出来ているかどうかはともかく)、それは嘘をつかない、ということで、とにかく自分に嘘をつかない、嘘の気持ちを書き残さない、なぜなら書いたことでいつの間にかそれが本当のことになってしまうからだった。"盛らない"とも言えるのかもしれない。単に見ること、単に見たことを書くこと、それがどんなに難しいか、ということを確かめるための練習をしている。

 

2023/09/30(土)
手巻きタバコを人から貰って初めて吸った。普通の紙のタバコよりもずっと吸いやすいし嫌な匂いが残りすぎなくていい。酒の席でもらいタバコするぐらいでしか吸わないけど、手巻きタバコは高尚な趣味に感じられてまんまと羨ましくなる。

 

2023/10/01(日)
誰かのためにいれるコーヒーが割と好きかもしれない。一日中なんだか眠くて、夕方にしっかり昼寝をしたらいつの間にか外が真っ暗になっていた。読み進めようと思っていた本がひとつも読めなかった。

 

2023/10/02(月)
昨日あんなに昼寝したのに朝起きたらとてつもなくだるい。仕事。いろいろなトラブルが次から次へと起きる。ツイていない日。帰りの電車で本を読もうと思ったら鞄に入れ忘れていて、結局スマホを用もなく眺めていたらいつの間にか最寄りまで着いていた。空虚な時間だなと思う。

 

2023/09/19〜2023/09/25

2023/09/19(火)
tofubeatsの娘がアメリカ大統領選に立候補するという夢を見て起きる。久しぶりに全くもってリアルじゃない夢を見た。

 

2023/09/20(水)
朝起きてから気持ちが低迷している、ずっと悄然としている、もの悲しい気分が晴れないようでおそらくは気圧のせいだろう。体重計に乗らなくても身体が重くなっているのがわかる。働き、帰宅。何もできずに寝た。

 

2023/09/21(木)
木曜ってだいたい記憶無い。

 

2023/09/22(金)
仕事終わりにcava books主催のイベントに参加。出町座3階のイベントスペースに行くために映画館のバックヤードの階段を登っていくのが良かった。詩人と哲学研究者のトークイベント。デリダの研究してる森脇さんの進行役の上手さが光る。私信を突き詰めると普遍性が生まれる、というフレーズが印象的だった。というか、デリダの発音って↑↓↓ではなく↓↑↑が一般的なのだろうか。

 

2023/09/23(土)
午前中におおかたの家事を終わらせたので、午後は外に出ることにした。コーヒー豆屋開拓と自宅より北側の散策と適度な運動などなど兼ねて、岩倉までチャリをすっ飛ばす。修学院のあたりを超えると馴染みのない道や景色ばかりで、まるで小旅行のような気分になる。目的にしていたロースターで豆を買って同じようにチャリを漕いで帰る。白川通りの並木がつくる日陰の道を自転車でツーっと下っていった。

 

2023/09/24(日)
京都芸術センターで松原俊太郎/スペースノットブランク『ダンスダンスレボリューションズ』観劇。以下観劇メモ。超シンプルな舞台設営。戯曲家が出演者の1人として何もすることなくただ舞台上に居続ける。松原さんの戯曲がとにかくアイロニーとユーモアの鋭さが光って光って仕方がない。ダンサーの動きを見ると、人間の身体って驚くほど柔軟に、そしてとてつもなく静かに動くのだという発見がある。俳優とダンサー、台詞とダンス、という二項対立が揺らぐこと。終演の挨拶のあと、照れ隠しのようにニヤリと笑う松原さんが印象的だった。某ラッパーが観劇に来ていて驚いたけど、台詞の発話の仕方がラップっぽいなと思ったのでなんだか腑に落ちる。何というかラップのようなフローがあるなと思った。出演者の児玉さんが知人に激似でなぜかドキドキした。単純に演劇って音楽や本や映画に比べて圧倒的に情報量が多いから、終演後頭がパキパキになった状態で帰路についた。

 

2023/09/25(月)
朝から異常な眠気に襲われる。ずっとうっすら体調が悪い、ということが歳をとるごとに理解できるようになってきて、説明できない不調ってこういうことかと思う。不思議と夕方に差し掛かると頭が冴えてきてやっと目が開くような感じがする。単に労働に対して身体が拒否を示しているだけなのかもしれない。

 

2023/09/12〜2023/09/18

2023/09/12(火)
朝の通勤の電車で『現代思想入門』を読み始めたら異常に面白く、昼休みにも帰りの電車でも熱中して読み進める。普段新書はほとんど読まないので、その独特な読みやすさに、(重要なところが最初から太字になってる!ひと段落が短い!)といちいち感動した。というか千葉雅也の書く文章が圧倒的に読みやすく丁寧なのだと思う。確かに「入門書のための入門書」というだけあって、読み進めるごとに、早く本屋に行きたい!とワクワクしてくる。ドゥルーズの章の最後まで読むと、胸がいっぱいになって泣きそうだった。

 

2023/09/13(水)
『ひとりになること 花をおくるよ』(植本一子 滝口悠生)をパラパラ読み返していたら(これは本当に良い本)、滝口悠生のどの小説を読んでも感じることがはっきりと本人によって書かれていて、腑に落ちる。以下引用。
“小説の原動はすべてそこにある、つまり誰かがなにかを思い出すことにある、と僕はいまのところ思っています。”
何かを思い出す行為、過去を見つめること、私たちは鮮明な過去を生きている。
寝る前にInstagramを見たら折坂悠太がライブ配信していた。その歌声とギターの音をしばらく聴いてから寝た。

 

2023/09/14(木)
記憶がない。

 

2023/09/15(金)
少し前に楽天で買ったプロテインの美味しさに目覚めてきた。これまでずっとザバスのめちゃくちゃ甘くて飲みやすいのを買っていたけれど、もっと安く買えて飲みやすいのないだろうかと探して楽天で買ってみた。1000円くらい違う。やや溶けにくいし甘さがほぼないので1kg全部飲みきれるのか最初は不安になったが、何度か飲むうちにそういうものだと思い込んだら美味しくなってきた。すべては慣れ。

 

2023/09/16(土)
大津まで出てなんか高そうな店で高そうな肉の塊を食べた。ワインもいろいろ飲んだ。琵琶湖線で帰りながらやっぱり京都が居心地がいいと思った。

 

2023/09/17(日)
0を1にしている人の話を聞くのが楽しい。そういう人のエネルギーのおこぼれを掠め取っているみたいで若干憂鬱な気分にもなるけれど。話をしながらノートとペンを使ってメモをとっているのをみて真似しようと思った。手を動かして記録すること、それを読み返すこと、書いた文字の歪さや揺れを振り返ること。

 

2023/09/18(月)
昨日美容院に行って10年ぶりくらいにパーマをかけたけどもう取れかかってる気がする。午前中、舐達麻を聴きながら『動きすぎてはいけない』(千葉雅也)を読んでいたら急に頭がパッカーン!となるような「わかり」がやってきて興奮した。舐達麻とドゥルーズで誰か論じてないかTwitterで検索したが特にヒットせず、とりあえずメモがわりに呟いておいた。スピードは点を線に変える!

 

2023/09/05〜2023/09/11

2023/09/05(火)
夜勤の合間に昨日の分の日記を途中まで書いてTwitterの下書きに保存する。日記、気がつくと回りくどい内省になっている。これをやめるために日記の練習を始めたというのに。未だに日記の書き方の指針みたいなものが見つからない。見つからないほうがいいのかもしれないが。

 

2023/09/06(水)
夜勤明けで10時くらいに帰ってきて、シャワーを浴びて、何か食べたい気がするが特に食べたいものが浮かばないのでおにぎりとインスタントの味噌汁を食べて寝た。15時くらいに起きる。身支度して近所のカフェでシュー・ア・ラ・クレームを食べた。塩っ気のある薄くてパリパリした食感のシュー生地に柔らかいテクスチャの甘すぎないクリームがミチミチに詰まっている。一口食べて大笑顔。お店の通りに面した大きな窓から見える景色をしばらく眺めた。ドングリに寄って週末用のワインと野菜を買って帰る。夕飯にドングリで買った万願寺とうがらしをじっくり焼いて、鰹節とだし醤油で食べたらびっくりするおいしさだった。こちらも一口食べて大笑顔。

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2023/09/07(木)
夕飯後に筋トレしたらキツすぎて吐きそうになった。ちょっと前の日記で筋トレが続いてると記述したが全然嘘、ぼやぼやしてたら1週間振りになってた。それでもまあいいだろう。

 

2023/09/08(金)
コンビニに寄るとついついキリンの秋味を買ってしまう。旬のものですからね。度数が6%あるためかいつもの缶ビールと同じペースで飲むと早々に酔っ払ってしまう。明日の準備を何もできずに寝た。

 

2023/09/09(土)
大学時代の友達と琵琶湖でグランピング。安くはないお金を払って快適さを手に入れると、大人になったなと身にしみて思う。大きな水がすぐ近くにあることの救いは鴨川の近くに住むことで分かっていたと思っていたけれど、ひと方向に流れ続ける川と、ただそこにあり続ける湖(あるいは寄せては返す波の存在)では全く感じ方が異なるのだと気づく。後者の方がさみしいと感じるのはなぜだろう。日が落ちてからも茫洋とした水のかたまりを眺め続けた。

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2023/09/10(日)
5時に友達に起こしてもらい朝焼けの中、琵琶湖を眺める。明らかに昨晩飲み過ぎていて完全な二日酔い。飲酒の失敗を繰り返すたびにもう酒はやめる、と心の中で宣言するのに次の日には平気で飲んでしまう。消費/浪費の観点で考えると、嗜好品として美味しく飲める内はよくて、単にアルコール摂取目的だけになったらそこでストップするべきなのはわかっている。問題はそれができるかできないかだ。

 

2023/09/11(月)
どうしてもカレー、特にスパイスカレーの類が食べたくなったので昼過ぎにやぐ羅食堂へ。てっきり混んでるかと思いきや他に客もおらず、あいがけカレーをすごい勢いで食べた。案外あっさりした味だったので次は絶対カツカレーにしようと心に決める。そのまま街へ出で丸善で『現代思想入門』と『独立国家のつくりかた』を買う。帰って近所のカフェで『35歳からの反抗期入門』(碇雪恵)を読み始めたらどんどんと面白く、一気に読んでしまった。ものすごい熱量で「わかる」という感情が押し寄せてくる。認めたくはないけど認めざるを得ない自分の醜悪さやどうしようもなさに向き合う時間になった。でもなぜか読了後にはすがすがしい気持ちで胸がいっぱいで、もっと早く読みたかったと後悔するほどだった。

 

 

 

2023/08/29〜2023/09/04

2023/08/29(火)
このところ通勤の電車で『責任の生成』(國分功一郎、熊谷晋一郎)を読んでいる。想像力と図式化の話が出てきたあたりでぐんぐん面白くなってきた。こんなに面白い本をなぜ長いこと積んでいたのか、と今になって思うが、その積んでいた時間すらその面白さに寄与している気がする。

 

2023/08/30(水)
働きながら頭の中が煩悩だらけだった。煩悩だらけでも一日働けてしまう仕事とは一体。対ヒトの仕事でないことも関係しているのだろうが、あまりにも脳が弛緩しきってはいないか。今日も電車で『責任の生成』。コナトゥスの話もいよいよ面白い。私たちは傷だらけだよね、ということ。

 

2023/08/31(木)
ダイエットを始めて3ヶ月、ようやく やりたい/やりたくない ではなく"自動的に"ヨガマットを引き筋トレを始められるまでになった。無意識的な行為のひとつに筋トレが参入してきてありがたい。今日も『責任の生成』を読み進める。"他者"が出てきた。「さみしくはないよ」と歌う曲を聴いて、「さみしくてもいいよ」と歌われるほうが助かるかもしれないということを考えた。

 

2023/09/01(金)
一対一だとそうでもないのに初対面の人がたくさんいると一瞬で人見知り発動してしまう。その場の空気の読み取りの難易度が格段に違うというか。深夜に木屋町から二条まで歩いて久しぶりの夜遊び。まだまだ若さにしがみついていたいと思う。午前4時に、チャイルドシートの付いたママチャリでライブハウスから家に帰っていくおじさんたちの後ろ姿がかっこよかった。

 

2023/09/02(土)
夕方、インターネットで知り合った人と読書会をするために本屋で待ち合わせ。近くの店でビール飲みながら滝口悠生國分功一郎坂口恭平などの本についてあれこれ話した。同じ本でも人によって読み方が異なってくるのがおもしろい。曖昧なものに身をおく練習、というワードが自分の口から出てびっくりした。白川の住宅街の中にある渋い焼き鳥屋を教えてもらい、あれこれ食べたがかなり良かった。ビールをたくさん飲んで散会。風の気持ちいいよい夜だった。

 

2023/09/03(日)
わたしの前を通り過ぎていった人たちと、わたしがその前を通り過ぎた人たちのことを思い出していた。

 

2023/09/04(月)
季節の変わり目だからなのか朝からとにかく重く苦しいような気持ちが続く。業務中に、きれいな手をしてるわね、と年配女性の患者さんに微笑まれて、もうそれだけでその場でワッと泣き出してしまいそうになるくらいいっぱいいっぱいだった。
最近は "いいやつ"になりたい ということばかり考えている。「あ〜、あいついいやつだな〜」と思い浮かべる人が何人かいて、その人たちに共通するのは正直さと言葉を尽くす姿勢だと思った。あと相手をちゃんと見ること。自分はもう"ナチュラルボーン・いいやつ" ではないことは分かっているので、どうにかしてそこを目指すことはできないだろうか、と考えている。

 

memo of 2023

今年の春頃からメモを取るようになった。本を読んでいる中で出てきた知らない単語や、誰かとの会話の中で印象に残っているフレーズをあまり考えることなくどんどんメモした。142個の溜まったメモの中からとくに印象に残っているものをピックアップして2023年を振り返ります。

 

アイロニーとユーモアを持って生活を観察する=日記

千葉雅也と阿久津隆の対談イベントで千葉雅也が言っていた言葉。おもしろい日記を書く人は、生活の中の”瑣末な、取るに足らなさ”をいかに面白がれるかということに注力しているように思う。

 

・解釈労働

恵文社の藤原辰史と石岡丈昇の対談イベントで知った社会学用語。「顔色を伺わせる」という暴力がたしかに存在する。

 

・成果を上げることよりも続けることにこだわっているのは、続けることがまず成果だからだ。

fuzkueで働く山口慎太朗さんの日記より。

二十九歳の日記(7/11-7/26)|ファイヤーダンス失敗

今年はfuzkueにやっと行くことが出来た。お店を出るときに阿久津さんとお話しして、これがフヅクエか、と思いました、と言ったら、「これがフヅクエです」と堂々と胸を張って返してくださったのがとても記憶に残っている。ストラグルし続けている人や場所がやっぱり好きだと思う。

 

・死んだらLINEして~

夏、木屋町のスナックみたいなところで飲んでいるときに聞こえてきた言葉。別れ際に発せられる言葉にこそ、その相手との関係性が現れると思った。じゃあねでもなく、またねでもなく、何が言えるだろう。

 

・敷衍

人文系の本をよく読むようになって、その中で頻出する単語。読めるとかっこいい。使えるともっとかっこいい。

 

・生活はスリルとサスペンスとブルースだ

梶谷いこさんのトークイベントでの言葉。好きな文章を書く人に直接会う機会に恵まれた一年だった。この一年で、好きな人やものに対して、好きです!とちゃんと照れ隠しせずに言えるようになったのも大きい。

 

 

迷走に次ぐ迷走、内省に次ぐ内省を経て、どこかに着地できると思い込んでいたがそんなものはどこにもなく、今自分のいる場所も考えも何もまとまらないまま2023年の年末を迎えてしまった。それでも、今年はとにかくいろんな人との出会いがあってよかったと思う。これからも定期的に会うであろう人、もう二度と会うことは無い人、いつかどこかでばったり邂逅するかもしれない人。それぞれの人生のある点においてほんの一瞬擦れ合って再び離れていく。2024年も本を読んで、日記を書いて、料理をして、その繰り返しの中にあるものを楽しめたらと思います。

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2023/06/17〜2023/06/23

2023/06/17(土)

大阪で大学時代の友だち3人と会ってランチ。9月にグランピングの予定を立てる。近況報告を交わし解散。

2023/06/18(日)

昼、素麺をゆでてたぐる。ひと束100gだとちょっと多くて80gぐらいの束を作ってほしいと毎回思う。日記はやはりその日のうちにその日のことを書いた方がいい気がしてきた。メモを残して後から書くのもひとつの手だけど、それだと絶対に今何かを取りこぼしたぞ、という感覚に襲われてしまう。夕方、料理をしつつ窓際に椅子を持ってきて窓の外の空を眺めながらワインを飲む。薄暮がゆっくり降りてきて、少しずつ夜の気配が浸漬してくる。

2023/06/19(月)

仕事。記憶なし。筋トレはしたらしい。

2023/06/20(火)

仕事。記憶なし。夕飯がどうでも良くなってコンビニ飯。筋トレせず。

2023/06/21(水)

仕事。なんだか貧血ぽくてフラフラする。サプリのヘム鉄を慌てて飲む。夜、またコンビニ。今週はダイエットのやる気がかなりなくなってる。クリームの入ったバカみたいな菓子パンと眼が合ってしまい購入。自制心が足りない。

2023/06/22(木)

研修で朝から大阪へ。久しぶりにスーツ着た。疲れた。

2023/06/23(金)

昼、退職する人が退職の挨拶に差し入れてくれたクッキーをたくさん食べてしまう。目の前から存在を消さなければ、と思って一気に食べてしまう。