富豪の気分

6月2日(火)

 

6時半起床、出勤。業務量も少なく一日中のんびりとした雰囲気だった。上司が「なんかやる気出ないよな〜」と呟いていた。退勤。

夜、実家を経由して北海道に住む叔父から立派なアスパラガスとソーセージとハムが届いた。包みを開けた瞬間、わー!と声が出て、とたんに富豪のような気分になった。しっかり太いアスパラガスを手に取りしみじみと富豪の気分を味わう。アスパラガスとソーセージを塩だけで焼いて食べた。なんとも言えないおいしさで、お腹の底からふくふくと笑いがこみ上げてくる。北海道、すばらしいな。ビールを飲み、寝た。